力の抜き方!自然体と不自然体の間でバランスをとる

力の抜き方!自然体と不自然体の間でバランスをとる

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力の抜き方!自然体と不自然体の間でバランスをとる



「力」って、ふと気づけば入っちゃっているものですよね。

入れるのは簡単だけど抜くのは難しかったり。


力が入って、抜けず、体がコリコリにな

という複雑かつシンプルな、
いわゆるストレス社会の宿命でしょうか。


でも、(たぶん)誰にもずっーと自然体を保つなんてことはできません。

だったら、自然体と不自然体の間でバランスをとるしかないんじゃない?

というお話です。

片足を上げてバランスをとる女性


自然体でいきたーい!

空と喜ぶ女性


近年、「自分らしく自然体でいこうー!」

とか言われて久しいです。


よし、やろう!

と思えばできそうで難しい・・・。


私は夏になると「自然に帰りにいこうー!」と海に出かけます。

クロックスを履いて海に入ると足が勝手に浮き上がるんですよ。

そのまま大の字になってぼーっと海面でゆらゆらと。


「あ~、これが海の音か・・・(寝)。」


まさに自然と一体になる感覚。


しかし、

その感覚を家に持って帰れるのは束の間です。

すぐ日常の喧騒に相殺されるんですよね。


整体にいっても「効果が続かない」と嘆く方はまさにここ。

また喧騒とした生活に戻るのでほぐれた状態を保てません。

つまりは、
自分で自分の体をコリコリにしてい・・・んです。


よくお客さまが、

「めっちゃ楽になったこの状態が続けばいいのに~。」

と言われます。

私は、

「変なストレスがない南の島でぼーっとできれば続きますよ。」

とお答えします。


できればコリ固まる前に整体で「手当」をしておきましょうね。

(私も過去の自分に反省。)




体の声を聞こう

聞き耳を立てる女性


「自然体でいきたいなー。」

そう思って自己啓発本を読んでみたり、
何かのセミナーに参加してみても、

「現実はぜんぜん変わってない!!」

って方がほとんどではないでしょうか。


どうやったら自然体でいけるのか?

これを考えることは大切だったとしても、
考えすぎると思考停止になってしまうのかもしれません。

深刻な心配ごとなんかでも、
深く考えているようで実は思考停止して不安に囚われているだけの状態なわけです。


客観的に世の中や自分を見て、
どう感じとり、
どう行動するか?


私は今でこそ、

「整体を通して豊かな人生に貢献しょう!」

なんて本気で考えていますが、
もともとはしがない(志のない)サラリーマンでした。


でも、人を癒すのが大好きで、
ずっとずっーとそんな仕事がしたいと考えていた・・・というわけではありません。

整体をすることより受ける方が好きです。

組織の中にいるのが嫌で、
1人でできる整体という仕事に逃げただけです。笑


でも、体の声を聞くと切実に自然体を求めていたんですよ。

あっちもこっちも(心も)痛いしバキバキにこっちゃって。

こりゃあー不自然体、極まりない!

って。


そんなこんなで私は、
心身のバランスをとるために人を不快にさせる人の施術はしないことにしました。

  • たまーにいる、横柄な態度の人
  • 稀~にいる、時間にルーズな人



です。

滅多にいませんが、自由すぎる人もいますからね。笑




整体は自然体に戻す手法

整体の施術風景


整体的には自力で力を抜くとなるとストレッチが真っ先に思い浮かぶと思いますが、

あえていったん力を入れる方法があります。


  1. ぐーっと全力で体に力を入れる!
  2. そのまま力を溜める・・・!
  3. ふぅ~っと力を抜く


そうすることで心地よい脱力感が得れるはずです。


ぐーっと力を入れることで、力を抜くとき、より大きく息を吐きますよね。

そうすることで全身を支配する神経をゆるませることができるんですよ。


ですから、力を抜くためにはいったん力を入れるのがポイントなんです。


私は施術に入る馴らしの一環として、
手の平でぐーっと背中に垂直圧を加えていきます。

しばらく溜めて、ふぅ~っと力を抜くと、

「ふぅ~、それだけでちょっと楽になった♪」

と言われたりしますが、そのセルフ版です。


さて、初めの方で、

“また喧騒とした生活に戻るのでほぐれた状態を保てません。“

と言いましましたが、

温かい南の島でぼーっとしてコリがほぐれ去るのかは実際のところ、その方次第でしょう。


ですが、
ずっとぼーっとしていても空しくなりそうだし、
つまりは常に自然体でいるって無理でしょ?


長時間肉体を酷使したり、
感情が激しく揺れたり、
そして、力が抜けず、コリコリになる。


これらを完全に回避することはできないので、
シーソーの真ん中に乗った感じで心身のバランスを上手くとるしかないと思うのです。


「当院は根本治療します!!」

ってところもあるのですが、

なんて壮大なテーマに挑もうとしてるんだ!?

って思っちゃいます。


ですから、整体の役割は、
不自然体になった体を手技で自然体に戻すサポートなんですよ。




まとめ

今回のタイトルでもある「力の抜き方」は、
自然体と不自然体の間でバランスをとるしかない、
ということでした。

また、「力を抜く=自然体」のためには、
ときには行動する勇気も必要なのではないでしょうか。

私の場合はですが、それが脱サラでした。


「いやいや、このまま頑張るんだぞー!」
って方にこそ整体が必要なんだとも思いますけどね。


そして、人工社会の中で便利を謳歌するともう昔には戻れません。

ならせめて、

海面でゆらゆら揺られている感覚、

山でおいしい空気を吸い込んでいる感覚。

そんな感覚を頭の片隅に置いておくことも大切だなと思っています。


なので、私はまた自然に帰りにいきまーす♪


ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!


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